【社会・地域】取り巻く環境の変化に対応する日本 


  国際情勢の流動化やAI技術の急速な進化等の中、国内における人口減少等により、イノベーションの推進や人材育成、多発する自然災害等の課題への対応を、日本社会が求められています。
 このような変化への対応について、現状や今後の見通し等を幅広く考えていきます。
 ※社会・地域は、申込受付を終了しました。
 

第1回 〔9月11日(水)〕

地域経済の可能性を探るベンチャー精神の軌跡

加藤 正文 

神戸新聞経済部長・特別編集委員・論説委員

 

 

 

 第2回 〔9月18日(水)〕

生成AIを活用した国際化の推進

                                           金丸 敏幸

                                                                                                  京都大学国際高等教育院 准教授

 

 

 

 第3回 〔9月26日(水)〕

オーバーツーリズムの今後を考える

                                            阿部 大輔

龍谷大学政策学部 教授

 

 


第4回 〔10月2日(水)〕

日本を正しく知ろう大災害に耐える新しい日本の姿が見えてくる

高嶋 哲夫

小説家

 

 

第5回 〔10月9日(水)〕

中国経済の見通しと日本の備え

                 梶谷  懐

                    神戸大学大学院経済学研究科 教授
 

 

 第6回 〔11月13日(水)〕

気候変動の現在と近未来日本は大丈夫か?

宇佐美 誠

京都大学大学院地球環境学堂 教授 

 

 

 

 第7回 〔12月6日(金)〕

日本の進む道地域活性化の方向

藻谷 浩介

(株)日本総合研究所 主席研究員

 


 

 

 第8回 〔12月11日(水)〕

少子化する世界でどう生きるか

村上  芽

(株)日本総合研究所 エクスパート

 

 

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